いましばらく英国出張日記にお付き合いくださいませ。
今日は、今回の滞在で「イギリス大好き!」と魂が叫んだ(!?)瞬間を紹介します。
「こんな快晴ばかりのイギリス、イギリスじゃありませんから!」と幾度となく現地の方に言われてました。昼間はTシャツでも歩ける陽気がほぼ1週間続きました。公園で自分が楽しむより、楽しんでいる方たちをボーッと眺めているほうが寛げる質なので、この季節のロンドンの公園の風景は最高でした。
そして、次にイギリスの古い建造物の佇まい。その実直さに漂う風情が私はどうやらとても好きみたいです。
王室御用達のwilkin & sonsのジャム。もちろん、味も美味しいのですが……
そして、ロンドンに訪れる度に足を運びたいと思ったエリアは、こちら。
ヘイワード・ギャラリー、ロイヤル・フェスティバル・ホール、ナショナル・シアターなどが建ち並んでいる、テムズ川のサウス・バンク・センター界隈。初夏、天気が良い時の夕暮れに、こちらの周辺をそぞろ歩くのは最高だな、と思いました。
連休中、皆様もこの記事を旅先で読まれているかもしれませんね。
国内外問わず、おすすめのディストネーションを旅好きの私に教えていただけたら嬉しいです!
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