前回のコーディネートにも登場していたエブールのピンクパンツがお気に入りすぎて、またまた登場の着まわしコーデです。

 

前回はピンク×黄色(黄緑)でしたが、今回は色をおさえて、マニッシュなベストを合わせてみました。ピンクにこんなベージュの色の合わせもすごく好き。今回は、自分の中で一番華奢な肩を出してみました。ここだけだと二の腕の存在感が嘘のよう!

このシャツの「二の腕隠して肩隠さず」コーデの華奢見えは以前のブログコーデで確認済みなのです^^

足首もけっこう詰まっているし、首元も詰まっているので、肩を出して抜け感を演出するルック、なかなか良いではないか♡と気に入っております。

 

マニッシュなベストと合わせることで、肩出ししても過度に女っぽさが出ないところもお気に入り。

鞄のベージュとピンク、そしてオレンジという色合いは、まるでこのコーデの縮小版のようです。そして、靴は前回と同じサンダル。

実は、ネイルが鞄とまったく同じオレンジで、左足の1本だけショッキングピンク。これ、図らずもなのですが、やっぱり好きな色なのだなぁと1人でクスっとしてしまいました^^

マニッシュな時こそ、肌見せやネイル、サンダルや小物で女性らしさをトッピング。そうすることで出来上がる「ちょうど良い女らしさ」が今の気持ちにしっくりときています。

 


2019年の辻川舞さんの着こなしを振り返る>>

前回記事「エブールのピンクパンツから考える、梅雨に負けないコーディネート」はこちら>>

これまで紹介したコーディネート一覧を見る