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驚異の的中率・水晶玉子の2021年大予測!キーワードは「つながりの結び直し」

 

「何が起こるかわからない」ということを思い知らされた2020年。だからこそこれからどうなるのか、来年はどんな年になるのかと考えてしまいますよね。ということで毎年恒例、人気占い師の水晶玉子さんに、来年、世の中はどう動いていくのかを占っていただきました。

オリジナルの「オリエンタル占星術」に西洋占星術、十干十二支とあらゆる占いを総動員して導き出された、2021年の運勢とは?

 

第1章はこちら>>「【水晶玉子】2020年答え合わせ占い「現実が想像を超えていった一年」


情報、知識……目に見えないものに価値が生まれる


「西洋占星術では、2020年12月22日に水瓶座でグレートコンジャンクションが起こり、ここから風の時代が始まります。モノの価値はこれまでの形あるものから、知識や情報、人とのつながり方といった、目に見えないものへと加速度的にシフトしていくでしょう。例えば名前や住所は今でこそ”個人情報”として厳重に扱われているけれど、ほんの数十年前までは、自分の名前や住所をどこかに書くことにみんな何の躊躇もなかったはず。それこそ雑誌に“文通コーナー”なんてものがあったくらいですから」

水晶さんのオリエンタル占星術では、2021年は「觜宿(ししゅく)」の年。まさに言葉や情報、知識といったものが力を持つといわれています。またオリエンタル占星術の27宿を12星座に重ねると、觜宿は牡牛座と双子座の境目にあたり、ここでも“地”から“風”への移り変わりを示しているのだとか!


では、十干十二支ではどうでしょうか。2020年は「庚子(かのえね)」。子年の“小さなものがたくさん生まれる”というイメージの通り、コロナによって人と人の繋がりが分断され、それぞれが個人としての存在を強く認識させられた年となりました。では2021年、辛丑(かのとうし)」の運勢は?

「丑という字に糸をつけると“紐”になるでしょう? つまり分断されバラバラになった“個”が、再びつなぎ直されていくのが2021年ですね。

当然そのつながり方も、以前と同じに戻るわけではないですよ。地の時代では血縁や地縁、もしくは学校や会社といった社会基盤からの関係が大きかったのだけど、今はネットのおかげで、顔を合わせたことのない人とも仲良くなれちゃう世の中。今までにはないつながり方が、これからもっと生まれてくるのだと思います。最近は、オンラインゲームでいつも頼りにしていた人が実際会ってみたら中学生だった! なんて話も聞くけれど、まさにそういうこと。住む場所に関係なく年齢や属性にもとらわれない、より自由でフラットな人とのつながりが増えていくのではないでしょうか」
 

2020年に生まれたものを進化させる年


2020年は人と会う機会が失われた一方で、存続危機に陥った施設がクラウドファンディングを募ったり、また窮地のお店を助けようと全国から注文が殺到したりといったネット上の連携が盛り上がりました。なかには“アプリで知り合い、一度も会わずに交際をスタートしたカップル”なんて話題も……! 水晶さんいわく、今年すでに出てきているものも、来年はさらに進化していくといいます。

 

「外出自粛をきっかけにオンライン会議やテレビ電話を初めて体験したという人は多いと思うのですが、みんなが一斉にやったことで、“ここは便利、でもここはイマイチ”といったことがいろいろ分かったはず。マスクもこれからどんどん改良されるだろうし、そうやって、今年始まったことがどんどんブラッシュアップされていくのが来年、ということですね。

怖いほど当たってる…!!
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