ミモレに登場するモデルやスタイリスト、エディターやブランドPRなど、おしゃれのプロたちの“手元”に注目。なかでも愛用者が多かった腕時計が「Cartier(カルティエ)」の『タンク』コレクションでした。そこで今日は、『タンク』を取り入れた手元コーディネートと、おすすめのコレクションをチェックしていきます。
 

モデル・高山都さん

*こちらは2018年12月14日に配信した記事を再構成したものです。

「30歳ころに買った、アンティークのカルティエの時計のストラップを、黒からブラウンに変えたんです。すると、今の自分にしっくりとなじむようになった気がして、また出番が増えました。ボリュームのあるカーディガンと色味を統一して、さりげなく」

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スタイリスト・福田麻琴さん

*こちらは2018年7月26日に配信した記事を再構成したものです。

「ステンレススティールの時計に合わせて、シルバーの細めバングル、黒いレザーのバングルをレイヤード。程よいボリューム感がカジュアルな着こなしにもマッチ。全体の印象を格上げする、ハンサムな手元を演出します」

スタイリスト福田麻琴さんのカルティエ時計のコーディネートはこちら>>


八木通商PR・吉田祐子さん

*こちらは2018年5月29日に配信した記事を再構成したものです。

「毎朝、着替えの最後に決める時計は、コーディネートの仕上げ役としても欠かせません。『タンク フランセーズ』は、カジュアルからドレスアップまでどんなスタイルも受け入れてくれる懐の深さがあります」

八木通商PR・吉田祐子さんのカルティエ時計のコーディネートはこちら>>

 
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