こんにちは、エディターの昼田です。

山形に移住して3ヶ月。私の住んでいるエリアでの最高気温は、1月でだいたい0〜3度。それに加え、今年は例年よりも寒く、何度も大雪に見舞われまして、すっかり“雪のある暮らし”に慣れてしまいました。

ご想像通り、めちゃくちゃ寒いです。
人より寒がりだし、極度の冷え性だし、山形の冬を乗り越えられるのか、ものすごく不安でしたが、結論から言いますと……
現代の「防寒グッズ」があれば全然大丈夫! 

ということで、リアル愛用アイテムをご紹介します。

 

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防寒アイテム①
ゲレンデにいても全然寒くない。
ダウンはザ・ノース・フェイスが最強

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ダウンジャケット/ザ・ノース・フェイス  インナー/サンスペル ニット/ユニクロ(メンズ) スカート/カオス

東京にいる頃から愛用していたザ・ノース・フェイスの「バルトロライトジャケット」。
遠赤外線効果をもつ特殊なダウンを使用しているため、保温性ははっきり言って最強です。
東京で着用するとむしろ暑くて、出番があまりなかったけれど、雪国に来て実力発揮。先日これを着てゲレンデ(最高気温マイナス1度)に行ってきましたが全然寒くない! このダウン、やっぱりすごいです。

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ダウンそのものの機能性だけでなく、このボリューム感もあたたかさの秘密。腕を通すのがちょっと窮屈に感じるくらい、ダウンがたっぷり。


実は一度、引っ掛けて穴が開いてしまったのですが、ザ・ノース・フェイスでは修理もOK。そりゃ過酷な環境を想定して作られたアウトドアアイテムだものね、とアフターサービスのよさにも納得しました。

ちなみに、父はザ ・ノース・フェイスのダウンを30年以上も愛用していますが、まだまだ現役(すごい……!)。値段は決して安くないけれど、耐久性、機能性、コストパフォーマンスを考えるとやっぱりアウトドアブランドが作る、本気のダウンって無敵!
 


防寒アイテム②
あったかくて汗冷えしない
インナーは「メリノウール」が一番!

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ニット/スローン パンツ/ユニクロ ブーツ/ソレル サングラス/アイヴァン7285

防寒しようと思ったらアウターの次に力を入れるべきアイテムが「インナー」。
私のおすすめは「メリノウールのインナー」です。

プチプラなものからアウトドア向けまで、さまざまな防寒インナーを試しての結論がこれ!

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画像はファクトリエのオンラインショップから掲載。インナー/ファクトリエ

愛用しているのはファクトリエのメリノウール100%素材で作られた「ヒートウエア」です。
発熱機能はないものの、ウールは天然素材にして保温性があり、湿気の調湿機能に優れていため、寒い外から室内に入ったときや歩いて汗ばんだときの水分を調整してくれます。つまり汗冷えしない、ということ。
あまり知られていないけれど、ウールって“天然のエアコン”と呼ばれるくらい、寒い日も汗ばむ日もどちらにも適応してくれるスーパーすごい素材なんですよ。


防寒アイテム③
冷える足元にも
「メリノウール」のソックス

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(左)デイリー向きのほどよい厚み。メリノウールトラベルソックス/モンベル
(右)超厚手タイプは、外で長時間過ごすときに。メリノウールアルパインソックス /モンベル

足元もメリノウールが一番です。愛用しているのはモンベルのもので、厚みの違う2種類を使い分けています。まるで毛布に包まれているような暖かさ。クッション性もあるのではき心地も抜群です。うれしいことにウールは防臭効果もあるので助かります。
 

防寒アイテム④
水が染み込まないから雪の日もOK!
「ソレル」のスノーブーツ

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ブーツ/ソレル

スニーカー好きの私としてはとっても残念ですが……
降り積もった雪が溶けないうちは、絶対にスニーカーでは出かけられません。滑って転んで、命取りになってしまいますので。

ということで、雪国でのシューズは、防寒と滑らないことが絶対条件です。
私の愛用アイテムは、ソレルのスノーブーツ。軽量かつウォータープルーフ加工で雪の中もザクザク歩けます。これね、内側は中綿がはいっていて本当にあったかいんですよ。
 

防寒アイテム⑤
いつものアウターの下に。
「ユニクロ」のリサイクルダウン
 

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コート/カオス ジャケット、ニット、パンツ/ユニクロ スニーカー/アディダス×リーボック

ダウンじゃなくたまにはタウンなコートが着たい。
そんなときはユニクロのリサイクルダウンをコートの下に着用して防寒します。軽いので持ち運びに便利。そしてアウター映えしてくれるのもポイントです。山形→東京で移動するときも活躍していて、気温によって、このジャケットを挟むか挟まないか、ジャケットだけにするかで調整しています。

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ストール/アソースメレ×ロンハーマン サングラス/ジュリアスタートオプティカル  ラウス/エッフェ ビームス

それでも寒い日は首元を温める作戦です。ボリュームのあるもので覆って素肌を出さないように。
素肌に触れるからこそ、譲れなかったのが素材感。このアソースメレのストールはキャメル素材100%でカシミヤに近いふわふわの素材に癒されながら、毎日ぬくぬくしています。


防寒第一だけどたくさん着込まずに、自分らしさも失わず、毎日のおしゃれができたらいいなと思っています。ぜひ参考になりましたら!
 

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撮影・スタイリング・文/昼田祥子
構成/高橋香奈子

 

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