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薄毛で悩んでいる人がやってはいけないNGヘアスタイルとは?


間違った使い方していませんか?
ヘアドライヤー&アイロンのワンポイントテク

 

さとゆみ:ヘアドライヤーやヘアアイロンなどのビューティギアアイテムもポイントを押さえて上手に使えば、薄毛悩みを解決できることもあります。「薄毛に見えない」方法ですね。

長谷川:ヘアドライヤーの進化は本当にすごいですよね。私もいろいろなメーカーの製品を試していますが、自分の髪質と相性のよい製品を選ぶと、お手入れが本当に簡単になるんです。

さとゆみ:ヘアドライヤーでも風の当て方次第でボリュームが出るんです。私が実践している3つのポイントを紹介しますね。

① 髪を乾かす時は毛先ではなく、根元から乾かすこと根元にドライヤーの風をあて、地肌をこするように乾かすと、根元が自然とふんわり立ち上がります。

② ドライヤーの風は、上から下にあてること下から風をあてると、キューティクルのうろこを開いてしまいます。ドライヤーの風は、上から下に向かってあてましょう。

③ 最後は冷風を当ててボリュームをキープすること意外と知られていないのは「冷風の使い方」。温風で髪を乾かした後、冷風を忘れずに当ててください。キューティクルが閉じて髪がまとまりやすくなります。


長谷川:髪の乾かし方までポイントがあるなんて。今日から意識してやってみますね。

さとゆみ:ぜひ!あとスタイルアップを叶えてくれるヘアアイロンも使ってみてください。
私のお気に入りは、クレイツのロールブラシ型のヘアアイロン。ブラシと一体型でセットがしやすいため、特にショートヘアのトップをふんわりとさせたい時に役立ちますよ。

セミナーや講演などのセットアップをする際に必ず持って行きますね。今ではなくてはならないアイテムとなっています。クレイツイオン ロールブラシ キャッチ&カール 26ミリ

長谷川:ヘアアイロンの技術も進化していますよね。ひと昔前だったらくるくるの内巻きスタイル一辺倒でしたが、今はボリュームや動きを持たせる便利ツールとして活用できますからね。
最新のビューティアイテムにアップデートするのも薄毛対策のひとつかも。

さとゆみ:そう、あとはテクニック次第。「薄毛に見せない・見えない方法」って目からウロコの発想だったりするものなんです。
あとはなりたいスタイルをイメージして実践のみ。試してみてください!


次回は、髪の毛って増やせるの!?薄毛治療専門のドクターに聞いた「最新の薄毛事情」を紹介します。
 

佐藤 友美

ヘアライター。テレビ制作会社勤務を経て、ライターに転向。日本で唯一無二であるヘアライターとしてテレビ、ラジオ番組など多方面で活躍中。『女の運命は髪で変わる』(サンマーク出版)、2020年には髪を知り尽くした『女は、髪と、生きていく』(幻冬舎)を発行。さまざまな髪悩みに歯切れの良い解説が好評で幅広い年齢層から支持されている。

取材・文/長谷川真弓
構成/片岡千晶(編集部)


第1回「【薄毛悩み】髪を知り尽くしたヘアライターが自宅で行っている予防法とアイテム」>>

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