ここ一年、お仕事や生活スタイルが変わり、マスクの着用も当たり前になりました。
そんな中、洋服よりもジュエリーに対しての物欲や興味がアップした、というのが、きっと私だけではないはず……。
実はキャサリン妃の愛用ジュエリーにも変化あり！
Zoomでのリモートワークが増えたことでバストアップが重視され、対面公務ではマスクを着用。ロイヤルメンバーとして品や華やかさは残しながらも派手さはなく、より実用的なものへとシフトされたキャサリン妃。
マスクとの相性を考慮しつつ、新たな公務スタイルに合う、キャサリン妃の最新愛用ピアスとは？代表的な5つをご紹介します。
コロナ禍にぴったり、シンプルなデザインにお手頃価格。これまで以上に、私達にも真似のしやすいモノばかりです。
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①どんな時でも鉄板！パール×ゴールドピアス（セールで22407円）
まずは代表的なパール使いのピアス。
ロイヤルメンバーとなられて以来パールは鉄板ですが、最近愛用されているのは、ゴールドが強めのデザイン。これまで長く愛用されてきたものはダイアモンドとのコンビですが、それよりも少しカジュアルなニュアンスが加わり、使い回しの幅が広がりました。
ジュエリーブランドではなく、ファッション系モードブランド、シモーネ・ロシャのもので、存在感のあるサイズがキャサリン妃にとっては珍しいですが、それもパールだからこそ。派手に見えることなくロイヤル風です。
②モード感のあるゴールド・フープピアス（約11613円）
こちらは、シンプルなゴールドのフープ型。
昨年8月に初めてお披露目されたピアスで、ブランドはスペルズ・オブ・ラブ。リサイクルされた18ctのゴールドを使っていたりと、サステナブルをテーマにしているところもキャサリン妃のお眼鏡にかなった理由の一つでもあるでしょう。
スタイリッシュなフォルムにマットなゴールドが大人っぽくて個性的。しかも合わせやすいので、最近ますます登場が増えています。
③チャームで遊べるゴールドフープピアス（28000円）
写真2枚目をチェック！ピアスのチャームなしで、フープピアスとして。ピアス／ジュエラー、ダニエラ・ドレイパー
もう一つ、愛用されているゴールドピアス。
こちらは先ほどのものより繊細なフープ型で、計算された絶妙なカーブが、光によって輝き方を変えてくれます。チャームを付けてアレンジができ、キャサリン妃はアイルランドの象徴、シャムロックのモチーフをお持ちです。
ご公務に合わせてチャーム有無を楽しまれています。
英国のジュエラー、ダニエラ・ドレイパーのもので、ここ最近増えている、キャサリン妃のシャープなスタイルに、特に便利なピアスです。
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