毎朝3分半の「タニタ体操」がやせるスイッチに!【青木さやか-7kgダイエット】
青木さやかさんが、「タニタサイズ」で3か月のダイエットに挑戦する連載の第2回目は、青木さんが、タニタの“筋肉先生”こと、トレーナーの戸澤恵里さんに教わったときの模様をお届けします! 果たして、「タニタ体操」とは? そして青木さんは、無事マスターできたのでしょうか!? さっそくレポートします!
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まずは運動習慣を! 筋肉先生に「タニタ体操」を教えてもらうことに
まずは「タニタ体操」とは、どんな体操なのか、戸澤さんから青木さんに説明が。
「タニタ体操は、エキスパンダーを持って行う3分半の体操で、背中が硬くなりやすいデスクワークの人向けに、肩甲骨周りを動かすことを目的に作りました。社員は、3年間毎朝やっているんですよ。
肩甲骨を動かす6つの動きで構成していて、誰でも無理なくできる動きなので、青木さんもやりやすいと思います。続けるうちに体重が7kg落ちた人もいるので、毎日コツコツ続けることが大切です」(戸澤さん)
それを聞き、「はい、頑張ります!」と青木さん。
そしてさっそく、動きをひとつずつ教わることに。
こちらが噂の「タニタ体操」。ぜひ皆さんも一緒にやってみてください。
*エキスパンダーがない方は、長方形のタオルで代用できます。
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