まずは、核心に迫るアプローチを。

 

お願い事や相談事が多い時期。「ふむ」と考え込むような難題もあるのかもしれませんが、解決法を考え始める前にまず、状況をよく観察したいところ。話を持ち込んできた人にとことん質問を重ねたり、経験者に話を聞いたりして、アイデアだけに頼らない解決を目指してみたいところです。この時期に持ち込まれるお願い事や相談事は、言葉の表面には核心が出ていないことが多いのです。相談者はAと言っていても、本当は正反対のBを望んでいる――そんなことが、往々にしてありそうなのです。

 


四緑木星はどんなタイプ?

今週の九星気学一覧はこちら>>

先週の運勢はこちらで振り返り♪

【真木あかりの九星気学2021年下半期アドバイスはこちら】