頑張った1年が、お守りになる。

 

来年の話が前倒しで入ってきたり、年間の見通しを考え始めたりと、すでに気持ちは2022年に。2021年に頑張ってきたことを土台にすれば安定した運を招きやすいので、ただ闇雲にイメージを広げるよりもまずは今年、手に入れたものや身についたものを紙やノートに書き出してみたいところ。そこから発想を広げていけばいい案がどんどん広がっていくはず。人間関係では何はともあれ笑顔でいるのが一番。仏頂面でいると敬遠される分、ご縁もチャンスも逃しやすいので注意して。

 


九紫火星はどんなタイプ?

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