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大人だってラッフル&フリルのブラウスが着たい!【岡本敬子の50代ファッション】

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服飾ディレクターの岡本敬子さんが「好きな服を自由に着る」日々のお洒落について綴ります。
 

大人だってラッフル&フリルが着たい

ゴールデンウィークも終盤ですね。
前半は今ひとつお天気と気温が安定せず難しい気候でしたね。
何年か前のこの時期はもう家のベランダで日焼けの下地作りスタートしていたはずなのに……涙。
朝のウォーキングと近所をブラブラとしながらゆっくり過ごしています。

まず天気予報で出かける服を決めるのですがこの時期なんとなく手が伸びちゃうのがドリーミーなブラウス。具体的に言うとラッフルとかフリルとかをあしらっているブラウスです。


ラッフルは波立つという意味で、幅広いひだ縁飾りのことでフリルも同義ですが、ラッフルよりも細長くブラウスの装飾の定番。
(文化服装学院で遊びながら一応学びました。笑)

子供の頃も母親が作ってくれたブラウスによく装飾として付いてましたよ。

最近手に入れたのはこの二枚。

 
 

t.yamai paris』のチェックのブラウス。
前立ての部分がなんともキュートで一番上のボタンは開けて着用すると抜け感が出ます。

深いインディゴのバギーデニムを合わせてみました。

そしてもう一枚は『dahl’ia』のブラウス。

 
 

高めのスタンドカラーから前立てにかけてのドリーミーなラッフルに惚れました。
袖口の部分も可愛いです。
これはシンプルにダークネイビーの裾絞りパンツを合わせて着用。

シンプルなシャツも大好きですが、たまにはドリーミーでロマンティックなデザインも取り入れたいなとそんな気分です!

ではまた〜。

 

岡本 敬子

アタッシュ・ド・プレス、「KO」ディレクター。文化服装学院スタイリスト科卒業後、スタイリストオフィスに入社。その後、大手アパレル会社のPR部門にて国内外のブランドのPRを担当。独立し、アタッシュ・ド・プレスとして複数のブランドを担当しながら、2010年に自身のブランド「KO」を立ち上げている。現在はnanadecorにて「KO」ラインを、千駄ヶ谷のショップ「Pili」のディレクションも手がける。instagram:@kamisan_sun

『好きな場所へ自由に行きたい』
岡本敬子 著 光文社 1500円(税別)

旅を愛し、暮らすように旅をする服飾ディレクターの岡本敬子さん。北海道や山形、鹿児島などの国内から海外まで、岡本さんがこの土地で必ず訪ねてしまうというスポットや、旅の愛用アイテム、バックパックの中身、旅のコーディネートなど、参考になる情報が満載!その土地の香りまで香り立つような内容は、旅好きな人にも自宅で旅気分を味わいたい人にもおすすめ。ステイホーム期間を経て、旅が人生においてもたらしてくれるものに気がついた私たちに、必見の一冊です。


前回記事「「ラルフローレンのコンチョベルト」でウエストマーク【岡本敬子の50代ファッション】」はこちら>>

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