12月8日から配信スタートした、Netflixオリジナルドキュメンタリー『ハリー&メーガン』。早速、前編である3話まで視聴しましたが、ここまででわかったことをまとめてみました。

英国王室の嘘を暴く?ドキュメンタリー『ハリー&メーガン』前編を観てわかったこと_img0
Netflixドキュメンタリー『ハリー&メーガン』配信中 ©︎Netflix


1.ハリー王子とメーガン・マークルが出会ったのはインスタがきっかけ


以前のインタビューでは、メーガン妃が出演していたドラマ『SUITS』を観て彼女にひとめぼれしたハリーが、共通の友人からメーガンを紹介されたと言っていた気がしますが。実際には、メーガン妃がインスタグラムに投稿した、犬耳フィルターで加工したセルフィーを見て興味を持ったハリーが、共通の友人に「この女性は誰?」と聞いたのが出会いのきっかけだったとか。

でもその写真が特に可愛いとか人間性を示すものではなくて犬耳フィルターだったのが謎すぎます。一体この写真のどこにハリーが興味を持ったのかわからないけれど、出会いがSNSというのは視聴者に親近感を持ってもらうための盛ったエピソードなのかなあと深読み。

 

2.初めてウィリアム王子とキャサリン妃に会うとき、メーガン妃はデニムに素足だった


ロイヤルファミリーに会うのにそれをメーガン妃は知らされておらず、ダメージデニムに素足で行ってしまったのだとか。これ、もし自分が恋人にされたら結構本気でケンカになるやつだと思いました。大事な恋人の家族に会うなら、第一印象は良くしておきたいですものね。

 
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