【LESSON2】
直線気味＆眉頭リキッドで求心的な目元に
さらにメイク全体を引き締めるためのポイントとなるのが眉。
「直線気味にして、眉頭をしっかり描くのもコツ」とイガリさん。眉頭は、アイブロウアイテムのなかでも薄づきに仕上がるリキッドを使うのが正解。描けているのかな？ と思うくらいの薄づき感が、自然な毛並みとなりハンサムな印象がアップ。
肌に対してペンシルを垂直にするように下から上に向かって毛流れを書き足す。ペンシルは筆先から遠いお尻側を持つようにすると力が入りすぎずに柔らかな線が描ける。
左から：足りない部分はパウダーで。ニュアンスブロウパレット 01 ￥3520／ジルスチュアート ビューティ フーミー ロケペンアイブロウ セピアブラウン ￥1100／Nazzle
FINISH!
可愛らしさはあるけど大人っぽいハンサムメイクに！
次回は北村さんの2ルック目をお届けします。
前回記事「ブラウンメイクが垢抜ける！キツくならないポイントは顔の影をぼかすワザ」はこちら＞＞
【写真】若く見えるなら、メイクは変えなくてOK？ 新しい扉も開けてみましょう
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問い合わせ先／
アンプリチュード tel. 0120-781-811
ミシャジャパン tel. 0120-348-154
Nazzle tel. 0120-916-852
ジルスチュアート ビューティ tel. 0120-878-652
カネボウ化粧品 tel. 0120-518-520
ニット￥14300／エマリンバー（Sホールディングス） ピアス￥18000／ヨア リング￥18480／ノムグ ジャケット／スタイリスト私物
問い合わせ先／
Sホールディングス 03-6438-9561
ノムグ https://nomg.jp/
ヨア https://yoaa-official.com/
撮影／萩原麻李（モデル）、金栄珠（物）
ヘアメイク／イガリシノブ（ビュートリアム）
スタイリスト／浦田聡美
構成・文／畑中美香
前回記事「ブラウンメイクが垢抜ける！キツくならないポイントは顔の影をぼかすワザ」はこちら＞＞
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