ヘア&メイク長井かおりが、アップデートすると一気に垢抜けるメイクのテクニックを紹介しているこの連載。今回は、これまで紹介したテクニックを用いて、長井さんがミモレ読者の方を変身させるスペシャル編の第3弾です。

special編
薄眉にはグレー仕込み! リップふっくら見せで立体感フェイスに!

〔special編1〕「大人の派手・痛見えメイクが怖くて引き算しがち...」眉とリップの”立体感”を少し変えるだけで美人度が一気にアップ!【ミモレ読者が長井テクで垢抜け】_img0
 

ご参加いただいたのは、田中真樹さん(40代後半)。長井さんの大ファンだそうで、長井流のテクをいくつも取り入れてくださっているとのこと。でも、今のメイクが自分に合っているのか? その答え合わせをするべくご応募くださいました。
そこで今回は、以前この連載で紹介した中から、最初にグレーを仕込む眉と、リップをふっくら見せるテクをダブルで投入! それぞれのパーツがグッと引き立ち、全体的に華やかな印象に仕上がりました!

〔special編1〕「大人の派手・痛見えメイクが怖くて引き算しがち...」眉とリップの”立体感”を少し変えるだけで美人度が一気にアップ!【ミモレ読者が長井テクで垢抜け】_img1
 

セルフメイクのこだわりとして、「目元をしっかり盛る分、他のパーツは引き算して目立たないように」と、心がけているそう。たしかに、引き算を意識されているのは伝わりますが、肝心の目元の盛りも不十分。なので全部のメイクが薄くて弱々しく、儚げな印象になっています。
 

〔special編1〕「大人の派手・痛見えメイクが怖くて引き算しがち...」眉とリップの”立体感”を少し変えるだけで美人度が一気にアップ!【ミモレ読者が長井テクで垢抜け】_img2
 

こちらが、ご紹介したテクニックに従って、眉とリップをチェンジしたメイクの仕上がりです。主役のパーツを定めるのもよいのですが、やはりバランスがとても重要。薄眉は今のトレンドではありますが、自眉が元々薄いという方は、グレーのペンシルでしっかり毛並み感を描き足し、立体的に仕上げると、アイメイクを引き立てることができます。

また、リップは、大人には共通して言えるのですが、ふっくら大きめに描くのがポイント。唇自体をふっくらさせる「リッププランパー」は、濃い色や鮮やかな色で主張させたくないという方にもぴったりのアイテムです。

唇にボリューム感が出て、顔の余白が少し減った分、それぞれのパーツのメイクも生きてきます。決して、派手なメイクではありませんが、全体的に華やかで美人度がアップしたと思いませんか?

 
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