テープだからこそ“美容医療やりすぎ“の違和感がある顔には絶対ならない


ちなみに、美容医療の糸リフト等は、実際に仕上がりがどうなるか、当然のことながら自分でコントロールできるわけではなく、ここをこう上げたいと伝えても、なかなか思ったようにはいかないはず。その点、テーピングならば本当に好きなように好きなだけ持ち上がる持ち上げることができ、失敗したら剥がせば良い、大体がそうは言ってもテープレベル、“美容医療をやり過ぎの不自然な顔”には絶対にならないところがポイントなのです。そういう意味では極めてリスクが少なく、安心に若返りできると言えるのではないでしょうか。
 

 


美容医療を続けるのは経済的に無理と考えていた人も、こういうものがあるならばと意識を変えるのかもしれません。確かにテープもランニングコストはかかるけれど、何かある日だけ貼っていくという使い方もあるし、大変お得な大判シートも出ていて、好きなだけカットして使うことができるので、だいぶお得になっています。

難点は、やはり慣れるまでは失敗してシートを無駄にすることも大いにあるという点だけ。その分を加味して、こういうものがさらに安く手に入ったら、本当に大人の未来は変わるはず。