お金のある人だけが異様に若い、奇妙な格差社会を作らないために!


これからの時代、お金のある人はいつまでもピーンとした顔をしていて、年金生活の人は年相応に見た目も衰えていく、そんな新たな格差社会が待っていたら、悲しいこと。

もちろんいつまでもピンとした顔でいなければならないとわけでは全くなく、年相応にシワやたるみを重ねていくことが美しい生き方の1つとも言えます。

でもやっぱりシワたるみのない肌で心おきなく笑いたいと言うのなら、方法はまだまだあると言うこと、それを伝えたかったのです。

だからそこまでお金をかけなくてもアイディア次第で若返りはできると言うこと、それだけは覚えていて。そのために卑屈になるなんてこと絶対あってはいけないから。
 

 

構成/藤本容子
 

【齋藤 薫・美容医療の要らない人生を考える① 】“こんなふうに上がればいいのに”が叶う。テープを貼るだけで、糸リフトと同じ効果?_img0
 

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