2017.10.22

ミモレ大学、私も学んでマス!

編集サイドにおりますが……この企画、とっても楽しみにしておりました!ミモレ大学の受付業務&レポートを担当しております、ライター長谷川です(笑)。

以前、「こんなことできないかな〜」と大森さんがつぶやいていたのが、まさか、まさか、本当に現実のモノになるとは! 媒体が大学とタッグを組んで「勉強」する企画なんて、正直、できるハズないと思っていました。だから、ミモレで告知されたとき、「ええええーーー?」と腰が抜けるほど驚いたんです。

 

正直、他の媒体でも「勉強会」の企画はあるんです。クライアントがスポンサーになって、読者の方を「ご招待」するイベント形式から、セミナー代をお支払して講義を受けるものまでピンキリ(私も過去、何度か取材させていただいたことがありました)。

でも、ここまで充実した講師陣と長期にわたる日程を組んだ勉強会は聞いたことがありません……。何よりも「学ぶ」楽しさを体験できる大学の協力を得られたことは、素晴らしいですよね(やっぱりカタチって大事!)。今回選ばれた立教大学は、偶然だったそう(笑)。大草さん筆頭にミモレ編集部に卒業者が多くいることは後付けだったそうです。

さらに、「ファッションビジネス」「女性のキャリアビジネス」がテーマになっているというのも興味がわきました。ビューティネタだったら、正直、ここまで前のめりにならなかったと思います。知らない世界だからこそ「聞いてみたい」「学んでみたい」と思わせたのだと思います。

 

正面入口に1歩踏み入れると、懐かしき学生の頃へタイムスリップ。まわりを歩いている学生さんとは年は違うけど、キャンパス通いが楽しくて仕方ないです。

私、迷子ちゃんで有名なので、この矢印がとても役立っています。

正面入口から構内へ1歩踏み入れると、懐かしき学生の頃へタイムスリップ。まわりを歩いている学生さんとは年は違うけど(笑)、キャンパス通いが楽しくて仕方ないです。

授業も楽しいですよ!

いじわるなことを言うと、「ファッションの講義ってどんなことを話すのだろう?」 と(冷ややかな)興味があったんです。ビジネスといっても、今年の秋は何色が流行る? どんなアイテムやコーデが人気? だけで話が終わってしまったら、つまらないな〜と。
(ファッションチェックならそんなのミモレを読めばよいし、わざわざ誰かの講義を受けるには及ばないだろう、と)。

でも、そんな心配……どころか、話にぐいぐい引き込まれ、あっという間の90分でした。

 

基調講演をしてくださったファッション・クリエイティブ・ディレクターの軍司彩弓さん、ファッション流通コンサルタントの齋藤孝浩さんの講義はファッションから見える社会の動きを自分事にして考える知恵を教えてくれました。個人的には毎回質問をしたいくらいなのですが……笑。
3回目の世代・トレンド評論家、マーケティングライターの牛窪 恵さんの講義は、私たちが知らず知らずのうちに凝り固まっていた規定観念についてのお話。これにはハッとさせられましたね。

 

これらの講義を受けて感じるのは、ファッション、キャリアだけにとどまらず、私たち生活すべてに置き換えることができるということ。そこから見えるビジネスのアイデアやモノづくりこそ、今求められているのでは? と。
そう、考えるチカラが必要とされているのです。

每日の生活に追われると時間にも心にも余裕がなくなってしまいます。でも、だからこそ、ここで1歩立ち止まり、考えることをしていきたい。流されず、自分のスタンスで。
あぁ、奥が深い。学ぶってやっぱりいいですね。

 

ミモレ大学が開講された初日に、受講者の皆さんにコレが配られました。そう、受講票です。
一期生ですって……くすぐったいような、笑。

130名の皆さんと一緒に学び、講義が終わると皆さんを捕まえてちょこちょこっとお話を聞く時間が私にとっては楽しい時間(取材が好きなので……)。皆さんの“リアル”な声が参考になるんですよね〜。(ちょっと大げさだけど)これからの仕事に役立てたい。そう感じています。

受講者の皆さんはもちろん、今回当選されなかった方のためにも、レポートをしっかり書きたいと思っています。
それに第2回のミモレ大学のためにも!(あ、先走りしすぎ……?笑)。
受講者の皆さん、次回も受付でお待ちしております。