今日はビューティと全く関係のないお話です(笑)。

同い年の友人がInstagramで「40年来の付き合い」と紹介していたモノがありました。男の子と女の子が刺繍されている巾着のようなもの。細部にいたるまでひと針ずつ丁寧に施された品で、彼女の持ち物の中で一番古いものだそう。なのに、くたびれていたり、汚れが目立つこともなく、大事に使われているのがよくわかりました。

このインスタを見たとき、「私にはそんなに長い付き合いのお友だちがいるかしら?」と考えてみたのですが……意外と残っていないものですね。
それこそ小さいときはベッドのまわりにぬいぐるみがゴロゴロ……20個近く置いていましたが、いつの間にか無くなっていました(たぶん、自分で処分したのですが)。

 

でも、ひとつだけあったんです。残っていました!
5歳のときに幼稚園のバザーで買ってもらった魔女のぬいぐるみ(笑)。
このときの記憶は今でも鮮明に残っています。

このバザーで出品されている品々はすべて園児のお母さんたちの手づくりでした。確か母もバッグを出品していたような……。

母が「ひとつだけ買ってあげる」と言ってくれたので選んだのですが、なぜ、魔女のぬいぐるみにしたのかは不明(笑)。母からも「ナゼ、魔女なの?」と聞かれたのですが、覚えていません。

我が家は4度の引っ越しを経験しているのですが、この子は断捨離されることもなく、いつもそばにいました。子ども部屋や玄関脇、今はトイレのドアに掛けられています。
かれこれ40年近くも一緒だなんて、驚きですね。

 

そういわれてみると、我が家には長く使っているアイテムがいくつかあります。いちごの形をしたデザートスプーンや薬箱。どれも私が生まれる前からあったものだといいます。
古くなると処分したり、新しいものに買い替えたりしがちですが、古いものには思い出も愛着もあって……やっぱり捨てられないんです。

 

人生をともにしているアイテム、皆さんのお家にもありますか?