【色付き下地】気になるくすみをメイクでケアする、美容エディターおすすめ3選

みなさん、こんにちは。エディターの畑中です。

春になると、気持ちも前向きになってくるし、首回りのあいた服が着たくなります。でも、そんな時に改めて「こんなに肌の色くすんでたっけ？」と気づいて、朝から気分がどんよりしてしまうことが多くありまして……。
首回りを温めながらメイクしたり、マッサージに通ったりいろいろ頑張ってはみるものの成果は見えずですが、最近、色付きの下地やコントロールカラーを使うようになり、メイクからのアプローチで1日の始まりの気分をアップできることに気づいたので、今日はそんな肌色補正アイテムをご紹介したいなと思います。

まずひとつめが、ジルスチュアートの紫色のコントロールカラー。

一般的に、パープル色の下地は透明感を引き立てるといわれていますが、こちらはキラキラしたラメとかが入っておらず自然なパール感のため、すごく自然に肌をトーンアップしてくれます。

私は、頬骨の高い位置とか鼻筋、おでこなど顔の凸部を中心になじませることが多いです。特に顔の中心になじませると、外側のくすんだ肌色との対比が際立ち、顔がキュッとしまるような気がします。また、頬とか小鼻まわりの毛穴開きも、レフ板という名の白飛ばし効果により目立たないような感じもするので、寝不足だったり、肌がどよ〜んとしている時にもお世話になっています。
 

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