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【2021年春夏・美肌下地 】美容のプロが下地を選ぶ3つの条件とは?

「知ってよかった!」旬のビューティ情報をお届けする連載。今回は、前回のUVに引き続き、アラフォーの肌に必須の下地について。美肌度がアップする最新下地とは?

 

ナビゲーター

入江信子
ビューティエディター&ライター。ビューティアイテムを見極める慧眼とトラブル”回避ケア”のプロ。美容業界屈指の「年齢不詳」女性ゆえ、久しぶりの再会メンバーからは、いつも年齢を尋ねられてしまう!

藤本容子
ミモレ編集部エディター。ストイックな筋トレや美容医療を遠巻きに眺めて早○年。肌とボディのエイジングには、とにかくポジティブ&マイルド♡♡につき合っていくスタンス。

 


美肌の土台は下地で決まる!
下地7割、ファンデ3割!


藤本 この前、UVの話をしたじゃないですか。UVまでがスキンケア、下地からがメイクで、両方ともマストだって。

入江 はい、その通り!

藤本 ところで、改めて聞くのもなんですが、UVが紫外線などから肌を守るものだとすれば、下地って何をしてくれるもの?

入江 ミモレ世代ともなると、毎日肌が完璧ってことは、まずないでしょ。その肌のコンディションを引き上げて、とりあえずノーマルな状態にする、それが下地。

藤本 つまり「マイナス」を、「プラマイゼロ」に持っていく、と。補正下着みたいですね。

入江 そうね。さらに今の下地は「ゼロ」にするだけでなく、少し「プラス」にして、「自分の肌がこうだったらいいのに」という理想の素肌にしてくれる。

藤本 たとえばツヤがほしいとか、毛穴を目立たなくしたいとか。

入江 下地を塗っておくと、「私、もとからこういう肌だよ」ってフリができる。ベースメイクのスタート地点がぐんと“上”になるのね。だからアラフォーの場合、ある意味、ファンデより下地のほうが重要で、下地7割、ファンデ3割と言えるほど。

藤本 昔のように、下地は単に「ファンデのフィット感を高めるアイテム」じゃないんですね。じゃあ、選び方は?

入江 私の考える、下地セレクト3カ条は……。

【失敗しない下地選び3箇条】
ツヤ、毛穴オフ、明るさなど、下地に求める優先順位の目的を明確に。
「自分がなりたい肌」を見極めて、それが実現できるものがベスト。
厚塗りは老け顔のもと。薄づきor薄づきに見える処方が大事。
色はピンク、コーラル、淡いベージュで、血色感を殺さないものを。

藤本 3カ条を守れば、肌が若々しくなりそう。では、具体的にオススメの下地、教えてください!


【コスメデコルテ】
ナチュラルな血色ツヤ肌ならおまかせ!

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入江 コスメデコルテの下地は、肌がすごくつややかになる。年齢を重ねると、どうしてもツヤが失われて、パサっとした印象になるじゃない? でも、これを使うと、光沢が補われて元気そうに見えるの。

藤本 (手に塗ってみて)確かにツヤツヤ。けど、ナチュラルで嫌味がないですね。

入江 うん。いくらツヤがあるといっても、ギラギラはNG。その点、この下地は「肌の光沢+α」的な光がチャージされて、素肌っぽいのにキレイ度は段違い。淡いピンクで血色感も上がるし、保湿力が高いのもいいんだよね。

藤本 肌がくすみぎみの私の救世主かも。

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