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コロナ禍でむしろ売り上げを伸ばした「頼れる名品スキンケア&ブランド」は?

化粧品ブランドも影響を受けたコロナによる新しい生活。
とはいえ、大手百貨店のコスメバイヤーは、「全体の業績は苦戦した」と言いつつも、「おこもり美容でスキンケアを高価なものへ変更するお客さまが非常に多かった」と振り返ります。

価格が高いラグジュアリーブランドや各ブランドの名品と呼ばれるロングセラーアイテムは、数字を落とすどころか、むしろ売り上げ好調なものもあったとか。
そこで、SNSでも話題になった、ブランドを代表する名品コスメをピックアップします。

 


不安だからこそ誰もが知る名品アイテムに頼りたい

 

昨年のスキンケアの動向を各ブランドに聞いてみると、「思っているほど悪くなかった」とか。中でも、ブランドを代表するロングセラーアイテムの売り上げにおいては、リピーターのお客さまはもちろん、「このタイミングで使ってみようと思った」という新客も多かったそう。そのため、このコロナ禍でロングセラー製品の底ヂカラを見せつける結果に。

 

まずは1品目。
エスティ ローダーのアドバンス ナイト リペア SMR コンプレックスは、ブランドを代表するベストセラー美容液の最新版として昨年アップデートしました。
コロナ禍での生活の乱れ、マスクによる擦れやムレでダメージを受けた肌を、頼もしく修復してくれるとあって、幅広い年齢層に改めて支持されたそう。

アドバンス ナイト リペア SMR コンプレックス 30ml¥10450/エスティ ローダー


そして美容誌でベストコスメアワードを多数受賞し、話題になったランコムのクラリフィック デュアル エッセンス ローションも「これを機に使ってみたい!」という女性の指名買いアイテムとして売り上げが大幅にアップ。
酵素サイエンスに着目し開発された二層のエッセンスをシェイクして使う化粧水は、みずみずしくしっとりしたテクスチャーも人気の理由だそう。


もちろん、日本のブランドのスキンケアもあります。
 “スキコン”という愛称で親しまれているアルビオンのロングセラー化粧水、薬用スキンコンディショナー エッセンシャルは長年の愛用者はもちろん、「肌荒れの救世主」として改めて注目されているといいます。


イプサのザ・タイムR アクアは、マスク生活で乱れた肌を整える化粧水として売り上げ好調。
肌表面に水の層をつくるように角層の水分量を増やし、ぷるぷるの肌が続く薬用化粧水。アルコールフリー・油分フリー処方も肌トラブルに悩む人には嬉しい製品ですよね。


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【コロナ禍で売れたスキンケア一覧】
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