スムーズな質感と絶妙な透け感。
あそび心のあるカラーもいい
「唇の縦皺、乾燥、今すぐなくして、魅力的な唇になりたい! そんな願いを見事に叶えてくれるのがこちらのリップスティック。ほのかに透ける、穏やかなシアーマット。スックならではの深みと付け心地、そしてソフトな発色は、一度使うと、何本も揃えたくなるほど。
13番は肌色に透明感と明るさをもたらしてくれるフラワーピンクカラーで、美しい笑顔に華を添えてくれるはず」
クリーンビューティへの感度の
高さも魅力的に映るはず
「毛穴の開きだったり、肌トラブルで悩まされがちなこの時期。16時間もフォトジェニックな素肌感をキープしてくれるパウダーファンデーションは強い味方。軽くて、薄づきかと思いきや、影や色ムラだけでなく、ニキビ跡、クマなどもきっちりとカバー。なのに、この軽さなんて、本当に今のパウダー技術ってすごい! ミネラル成分がたっぷりのヴィーガンフォーミュラなので、肌トラブルを抱えがちな人の救世主になりそう」
粉っぽくならず、しなやかで
透明感のある肌を作れる
「『こんなに肌印象が変わるの?!』と、昨今目が離せないアイテムといえば、フェイスパウダー。肌にふんわりと溶け込む6色のパウダーが、しなやかで、内側から輝きが溢れるような肌に整えてくれると注目のパウダーがこちらです。AQスキンケアに配合されている美容成分や、光を繊細にコントロールする処方の働きにより、バランスを崩しやすく、くすみやすい肌も長時間透明感を持続。全3タイプあるのですが、01は澄み渡った清らかな印象に仕上げたい時に」
コスメやブランドのチョイスにも、おばちゃん度が見え隠れするもの。そういう視点で、手持ちのコスメを一度見直してみるのもいいかもしれません。
“恋愛対象内 “のおばちゃんが使っていそうなコスメ
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撮影/河野 望
取材・文/村花杏子
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