バリ島編

STYLE3:
「デニム+短丈トップス」で旅先ならではの肌見せスタイル

ハワイ旅行の服選び「ビーチも、シャネルのブティックにも行く予定…なに着ればいいの?」【スタイリストの旅コーデ】_img3
 
ハワイ旅行の服選び「ビーチも、シャネルのブティックにも行く予定…なに着ればいいの?」【スタイリストの旅コーデ】_img4
アウター/ヒアー インナー/マウジー デニム/ZARA サンダル/ハワイアナス  
ハワイ旅行の服選び「ビーチも、シャネルのブティックにも行く予定…なに着ればいいの?」【スタイリストの旅コーデ】_img5
 

「ゼブラ柄のアウターは、裾を結んでシルエットを変えられるデザイン。普段は柄ものをほとんど着ないので、ゼブラ柄は旅先ならでは。さらっと羽織れて涼しいところも気に入っています」(斉藤さん)


MIE’Sコメント
こちらはバリ島でのんびりホテルステイする日をイメージしました。ビーチリゾートでも必ず1本は持っていくデニム。昔はワンピースのような洋服自体にリゾート感のあるものばかり着ていたのですが、意外と寒い、ということが多くて(笑)、実はデニムを穿きたくなることに気づいてから、1本は持っていくようにしています。デニムを穿くときはトップスをコンパクトにするのがポイント。アジアンリゾートなので肌見せ率もいつもより高めで、旅先ならではの大人の肌みせスタイルを楽しんでいます。



<はおりを着回し!>

ハワイ旅行の服選び「ビーチも、シャネルのブティックにも行く予定…なに着ればいいの?」【スタイリストの旅コーデ】_img6
アウター/ヒア― カバーオール/オールドネイビー サングラス/ワンダーランド


MIE’Sコメント
1日ホテルのビーチでのんびりして、ホテルを出ない日は、水着のまま1日過ごすことも。ゼブラ柄のアウターは、肌にまとわりつかないガーゼのような質感で、着ていてとってもラク。濡れても気にならず、脱ぎ着しやすいので、カバーオールの上にガウンのようにまとって過ごします。


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撮影/田中駿伍(Maettico)
スタイリング・着用/斉藤美恵
取材・構成・文/出原杏子

 

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