7月22日放送の『あさイチ』(NHK)は、「『虎に翼』から100年 私たちの“はて?”」と題し、『虎に翼』で寅子が過ごした時代から100年経った現代で、女性の多様な働き方は実現されているのか? その実態に迫ります。その中でミモレ編集部が取り上げられます。

多様な働き方の実現に向け、必要なのが育児や介護、病気などを抱えた人でも柔軟に働ける職場作り。そこで実際にマミートラックや介護、病気による離職や休職、時短勤務を経験した人にアンケートを実施しました。
 

マミートラック経験者の声


マミートラック(出産後、意思に反して仕事内容を変えられたり、部署異動させられたり、責任ある仕事を回されなくなった体験)について
・ずっと庶務の仕事をしていましたが、復帰後に別の係の仕事に変更されました。
・出産後時短勤務となり、外出などの仕事が減りやりがいがある仕事が回ってこなくなった。
・もともと責任のある仕事という感じではありませんでしたが、男性の同期が本社や支社に異動を経験したり後輩の男性が経験の積める係に配置される中、ずっと庶務系の係でした。
・勤務先の部署は、出産経験や子育て経験のある方が全くいないところでした。出産したことにより、重要な役割や会議が必要な役割から外されました。
 
「虎に翼」のように働き方を変えるのは、ほとんどの女性の現実...【ミモレ登場!『あさイチ』連動特集】_img0
 

育児以外にも、自身の病気や介護などにより離職や休職、時短勤務を経験したという声が寄せられました。
 

 


育児以外での離職や休職、時短勤務


離職や休職、時短勤務のきっかけ
・自分が病気になったため
・自宅介護中は、要介護者が全てに最優先になってしまい〆切が厳しい継続仕事を引き受けられませんでした。
・自身の長期発熱、がん手術でお休み経験があります。また、双子出産の育休明けに職場の遠さ、度重なる発熱お迎えや子どもの入院で疲れ切ってしまい、退職・転職した経験があります。
・ブラック企業で上司からのパワハラに遭い、仕事場が合わなくて1か月休職後離職しました。
・息子が本格的に野球をやりたいと言い、中学入学と同時にクラブチームに入団したため。
・夫の海外赴任、転勤
・他にもやりたいことがあった為。