【写真映りに絶望…】する前に!美容医療に頼らず、顔印象が激変する40代のメイク、4つのポイントって?_img0
 

最近耳にしたのですが、ある調査によると、美容医療を経験している人の3割は40歳を迎える前に始めているそう。

ではそのきっかけは? というと、自撮りならぬ他撮り写真の影響が大きいのでは、と推察します。女子会のときの集合写真など、ふとした表情を捉えた写真で見る自分の姿は、普段鏡で見ている姿や自撮り写真の自分とは印象が違っていて、やたらとアラが気になる……という経験はありませんか? オンラインでの会議もそう。画面越しに自分の表情を見ながら打ち合わせ……あれれ? 私ってこんなにほうれい線が濃かったっけ? なんてショックを受けるなんてことも。

そこで思いつくのが美容医療。美容医療の話題は、女子トークでも盛り上がりますよね。でも、若返りの秘訣や美しさの理由って、ほとんどの場合、あまり表には出ないもの。昔から、美の秘密はちょっとしたミステリー。それがまた、私たちの乙女心をくすぐるわけです。

だからこそ美容医療が気になってしまうけれども、 その前に! ベースメイクや眉をほんのちょっと見直すだけで、写真や画面に映る自分の姿がぐんと見違えるんです。今回はとくに大事な4つのポイントについてご紹介。漫然とベースメイクをしていたという方は、ちょっと意識を変えてみて、自分の姿の変化をぜひ観察してみてください。


画面越しでもくすんで見えない!
美肌フィルターファンデーション

肌にすべらせた瞬間にクリームがパウダーに変わり、ヴェールをまとったような質感に仕上がるスティック状のファンデーション。カバー力がありながら、フィット感が高く、仕上がり感はナチュラルで、うるおい感が続く。お直しにも便利。

「寝不足や消耗、日焼けなどで肌のくすみを感じやすいとき。不意打ちオンラインでも“ちょっと待って!”とこのファンデーションを取り出せば、1分足らずでパパッと霧が晴れたような美肌に。

肌色ジャストカラーだけでなく、ダークカラーをもう1色欲しい、と思ったほど美肌効果抜群! ささっとメイクができ(メイクのお直しも)美肌フィルターを施したかのようなお肌に近づけてくれる、まさに求めてた!という魔法のファンデーションスティックです。

スティックタイプのファンデーションって、上手に調節しないとムラづき、厚塗りになりやすい、という点がありがちでしたが、見事に払拭。自分の肌でもこんなに見違えるなら、メイクをする時間が、反対に楽しくなるのでは?」