昨年末に仕事を辞め、ニューヨークに到着したのは今年1月8日。日にちの通り「イチ1かバチ8か!?」の生活がスタートしました!
こちらも日本と同じく暖冬なので(アメリカ国立気象局によると歴代3位の暖かい冬だったようです)、「来たのが今年でラッキーだね〜」と言われるものの、氷点下になる日もチラホラ。私にとっては人生で最も寒い冬でした(笑)

到着翌日からまず手をつけたのはシェアルーム探し!
ご存知の通り、ニューヨークのアパート家賃は年々値上がりしており、学生の身にはひとり暮らしは到底難しく、シェアでも予算に見合うところを見つけられるかどうか? しかもルームシェア自体が初めての経験なので、同居人とうまくいくのかなー?? などなど、日本を発つ前からの不安材料のひとつでした。

住みたい部屋の条件としては、
①ルームメイトは外国人を希望(できれば英語圏の方)で、相性重視(住んでみなくちゃ分からないけど)
②清潔
③通学のしやすさなども考えて、場所はできればマンハッタンかブルックリン


もちろん、土地勘などまったくないわたし。ネットで情報収集し、ニューヨーク在住の友人からエリア情報を教えてもらい、ときには不動産会社の力もお借りしながら、物件まわりをはじめました。

当初気になっていたのは、イーストビレッジの、駅から徒歩1分のこの物件。

  • ナイスなインテリア!
  • 心地よいリビング&ダイニング
  • ベッドルーム

好立地で雰囲気も素敵なのですが、部屋の極小さ(ベッドしか入らない!)とルームオーナーのスパニッシュのおじさまがリビングを障子のようなパーテーションで仕切り、そこで寝起きされると伺い、さすがに断念しました。

次に訪れたアッパーイーストの物件は、年齢も同じ頃合いのアメリカ人キャリアウーマンおふたりとのシェアだったので、環境は最高!ただ、私が使う部屋の奥にもうひとりの部屋があるため、その人は常に私の部屋を通らないと移動できない構造。さすがにプライベートがなさすぎるーーー!と、こちらも泣く泣く断念。

コンパクトな清潔感あるキッチン
玄関からは必ず私の部屋を通らねばならず‥


また、不動産会社からご紹介いただいたリトルイタリーにある物件は、ロフトの高さ1mにも満たないスペースにベッドがあるというつくり。うーん。まるでドラえもんのようだわ‥ときっぱり断念。

上段ロフトにベッドが!

と、こんな調子で、マンハッタン、ブルックリン、クィーンズと、約1週間で15件の物件を巡りました。なかには週2回お部屋のメイドサービス(クリーニング)がついているというような夢のようなアパートもあったのですが、もちろん予算に見合わず。
良き物件が見つからないときは焦ったものの、いま振り返ると、“ニューヨーク版お宅訪問”は、ニューヨーカーの様々な暮らしぶりを垣間みることができ、なかなか楽しかったな〜と思っています。

最終的に決めたアパートは、アッパーイーストにあり、70代のアメリカ人女性とのルームシェア。彼女がルームオーナーで、そのひとつをお借りするという形です。
予算は少々オーバーするものの、ルームオーナーの方が明るくチャーミングで、また元英語教師とのことなので英語を教えてもらえるかも??という特典つきもあり、決断しました。

こちらに決定!
ルームオーナーのオードリーさん(右)とクラスメイト(左)

いまは毎日英語の発音をなおされています(苦笑)。