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白髪も隠せるスカーフアレンジ

サロンでこまめにカラーリングしているつもりでも、白髪が目立ってしまう瞬間、ありますよね。だからと言って、気がついたその日のうちに、すぐにサロンに駆け込むのはなかなか難しいのが現実。「そんな時、私が実践しているのは、スカーフを使ってあくまでおしゃれをしている風に隠してしまうテクニック。スカーフと全体のニュアンスで目くらませしてしまえば、たちまちファッショナブルな印象にもなれて一石二鳥ですよ」とヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん。ターバンも同じように活用できます。それではやってみましょう!

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スカーフは80〜90cmの大盤を使用するのがオススメです。

スカーフを対角線で半分に折り、三角になった角を折り目に持ってきます。
そのまま三つ折りにして、帯状に。


第3回「ゴム1本でできるルーズなおだんごヘア」をつくったところからスタート

まとめた髪の襟足にスカーフを当てて前方にもっていきます。
額の真ん中でクロスさせます。
クロスさせた両端をそのままもう一度クロスさせます。
スカーフの両端を襟足の方にもっていく。
スカーフの端を少しきつめに襟足部分で固結びし、結び目の端をスカーフの中にしまいましょう。
ゴムに手を添えて、反対側の手で毛束を引き出します。爪と爪の間で少しずつ引き出して、頭のシルエットがキレイに見えるようにニュアンスを整えて。同様におだんごもほぐします。
生え際の白髪が気になる場合は、ワックスをなじませた手で、爪と爪の間でつまむように毛を引き出し、引き出した毛束に指をからめて、ワックスをなじませます。こうして毛束をつまみ出すと、白髪がカモフラージュされ、目立ちにくくなります。

完成!!

スカーフの結び目の手前の髪をふんわり引き出したのも、襟足の白髪をぼかすポイント。
おくれ毛がこなれ感を演出。くずしすぎないようにご注意を。

いかがでしたか。白髪隠しにはもちろん、ちょっぴりおめかしして出かけたい日のコーディネートのアクセントとしても大活躍してくれること間違いなしです。スカーフの柄を変えれば印象をチェンジできるのも素敵ですね。是非、トライしてみてくださいね。

ヘア&メイクアップアーティスト
長井かおりさん

化粧品メーカーの人気ビューティアドバイザーとして都内百貨店に勤務後、ヘア&メイクアップアーティストに転身。雑誌、広告など幅広いジャンルで女優やモデルのヘアメイクを手がける。「長井かおりが教える 永遠の定番メイク」が発売中。最新コスメや、テクニックなども発信しているブログ「おしゃべりメイクボックス」やインスタグラムもチェックを。Instagram:@kaorimake

 

次回は4月16日(月)公開予定です。

第1回「おしゃれ髪はアレンジ前の仕込みが決め手!」はこちら>>
第2回「ニュアンスのあるポニーテールのつくり方」はこちら>>
第3回「ゴム1本でできるルーズなおだんごヘア」はこちら>>
第5回「パウダーで簡単に薄毛を隠す方法」はこちら>>
第6回「指一本でボリュームアップ!女っぽヘアに」はこちら>>
第7回「髪の長さ別・似合う帽子のかぶり方」はこちら>>

動画撮影・編集/柳本創、森翔太、国分智之(EMET Creation)
ヘア&メイク・出演/長井かおり 取材・文/石橋里奈 構成/川端里恵(編集部)