さて、今日は英国出張の着回しを。旅コーデの参考までに、ゴールデンウィーク前にアップすればよかったと今さらながらに思いました。ごめんなさい!
この滞在は快晴続き。春ながらに初夏のような陽気(昼間の気温が25度まで上がるような)に恵まれた日々でした。役に立ったのが、リネンのパンツ、薄手のカシミアニット……そして、とりわけシルクのセットアップとワンピース! まるめるととても小さくなり、シワも気にならないので(注:シワはできますが、それが気にならない素材感という意味です)、パッキング・ストレスもありません。
そして、こちらのシャツワンピ。マキシ丈のスカートとセットで購入。こちらはLuanaというブランドのものです(今シーズンのものではありません)。
最終日、ディオール展に行った際のコーディネイトは、そのまま夜のフライトに飛び乗ることも想定したコーディネイトでした。「きちんと」と「ラクチン」の間……です! やっぱりベーシックなアイテムはとても便利だな、と思います。そして、大ぶりのピアスで顔まわりを彩りました。一気に全身が華やぐので、旅先ではより威力を発揮してくれるな、と思います。予想以上に滞在中の気温が高かったので、クロップト丈のリネンのパンツも重宝しました!
とにもかくにも、自然素材の服は通気性もありつつ保温性があるので、レイヤードすることで気温調整がしやすいと思います。寒暖差があるエリアに行く際、現地の気候が読めない場合など、「旅ワードローブの味方だな」と改めて実感しました。
さて、本日は泣いても笑ってもGWの最終日です。明日から、きちんと仕事に復帰できるか、かなり心配です(ドキドキ)。皆様はいかがですか?
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