モデルやスタイリスト、エディターやブランドPRなど、多くのおしゃれのプロ達から愛される、フランスの名門ジュエラー「Cartier(カルティエ)」の腕時計。今日は、『タンク』に続き、カルティエの名品ウォッチを取り入れた手元コーディネートと、おすすめのコレクションをチェックしていきます。

スタイリスト斉藤美恵さんの愛用ウォッチは
カルティエ「サントス ドゥモワゼル」

*こちらは2018年1月17日に配信した記事を再構成したものです。

1年を通して日焼けをしていることも多いという斉藤さんは、小麦色の肌とも相性抜群のイエローゴールドの時計を探していたそう。たくさんの時計をリサーチし、選んだのはカルティエの「サントス ドゥモワゼル」。ブレスレット部分のパーツが細やかで、キラキラと女性らしい煌めきを放つのも魅力。デニムにスニーカー、といったリラックスしたスタイルにジュエリー感覚でプラスすることで、装いをクラスアップしているそうです。

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エストネーション/コラムPR・棚田蘭子さんの愛用ウォッチは
カルティエ「サントス」

*こちらは2018年5月22日に配信した記事を再構成したものです。

「時計好きだった祖父から譲り受けたカルティエの「サントス」。メンズサイズでしたが、マニッシュなものが好きだったので、気に入って毎日のように着けていました。数年後、もう少し小ぶりなものが欲しくなり、旅先のハワイで、文字盤がシェルのウィメンズサイズを購入しました。スポーティでありながら品のいいスタイルで、どんな年代の自分にもしっくりと馴染んでくれる頼もしい存在です。ゴールドとステンレススティールのコンビなので、ジュエリーも選びません」

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エディター湯澤実和子さんの愛用ウォッチは
カルティエ「ロンド ソロ ドゥ カルティエ」

*こちらは2018年4月24日に配信した記事を再構成したものです。

「息子の出産記念に購入したのが、マニッシュな「ロンド ソロ ドゥ カルティエ」。ちょうど大ぶりの時計が欲しかったところ、生まれたのが男の子だったので、彼が二十歳になったら譲ろうと思い、裏蓋に息子の名前と生年月日を彫ってもらいました。大ぶりでも薄いので、軽やかな着け心地。ボーイズサイズですが、ステンレススティールのブレスレット&クォーツなので、軽くて丈夫。お手入れもラクで気兼ねなく使えるため、ほとんど毎日この時計をしているほど気に入っています」

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