デリケートゾーンのケアをすることのメリットは、汚れをしっかりと落としてくれ、ニオイや不快感も気にならなくなること。ケアにおすすめのソープとオイルを紹介します。
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デリケートゾーンケアでニオイや不快感から解放!
2018年ごろから始めたデリケートゾーンケア。デリケートゾーン向けにつくられたソープで洗い、クリームやオイルで保湿するのが毎日の日課になっています。旅先などに持参するのを忘れてしまった日は、すぐに買いに行くほど、もうなくてはならない存在になっています。
デリケートゾーンは“恥垢”(ちこう)と呼ばれる、粘性のある汚れがつきますし、尿などでも汚れやすい場所。生理のときは特に、経血の付着やニオイ、ムレも気になります。そんなときもソープでしっかり汚れを落とし、クリームやオイルで保湿をすると、毎日快適に過ごせるんです。
お気に入りは泡で出てくるタイプのデリケートゾーンソープ。その理由は?
近年いろんなブランドからデリケートゾーン用のアイテムが発売され、選択肢も増えたのでうれしい限りです。ここ最近気に入っているのは泡で出るタイプのデリケートゾーンソープです。自分で泡立てる必要がなく手軽ですし、泡でデリケートゾーンをふんわりと包み込みながら洗えることで、摩擦しなくて済むからです。また、小学生の息子も一緒に使っているので、泡タイプなら子供でも使いやすいメリットがあります。
私がデリケートゾーンケアを始めるきっかけとなった森田敦子さんが手がける「ワフィト」のソープ
デリケートゾーンのケアに目覚めたのは、植物療法士でデリケートゾーンのケアの重要性を以前から提唱している森田敦子さんの本に出会ったことがきっかけ。デリケートゾーンケアと長年向き合ってきた森田さんが手がけるワフィトだから、とても信頼しています。
ワンプッシュでこのようなもっちりとした泡が出てくるので、泡立てるのが苦手な方も気軽に使えますし、泡がデリケートゾーンを包み込みながら洗ってくれるので、摩擦からも守ってくれます。
香りは天然精油100%由来で、ラベンダーやオレンジなどの華やかで優しいブレンドです。
ワフィトのデリケートゾーン用のソープと一緒に、デリケートゾーン用のインティメイトオイルを使って保湿しており、何度もリピートしているほど気に入っています。
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