今さらだけど、教えて！「ビタミンC」ってどうして美容・健康にいいの？【40代からの肌悩み対策・おすすめコスメ】

 咲丘さんオススメビタミンC 
気軽に買える価格だから続けられるシミ・毛穴対策

お求めやすい価格で全身に浴びるように使う人も多い人気のビタミンC化粧水。浸透が早い有効成分”高浸透ビタミンC誘導体”配合。継続して使うことで、ニキビ跡や肌のくすみなどの修復を肌実感する声も多い製品。

 

世界に誇るロート製薬のピュアビタミンC安定化技術がしっかり投入されているオバジシリーズ

ピュアビタミンCを生きたまま肌にきちんと効かせる技術は随一。C5～C25と、濃度別に選べるオバジCセラムの中でも、最高濃度のC25は特に高い効果が期待できる。化粧水でしっかり保湿した後に塗るのがおすすめ。
 

ピュアビタミンC15%! 老舗化粧品会社が見せる成分・処方へのこだわり

ハートリーフエキスによる抗炎症作用でビタミンCの効果をさらにサポート。動物性原料不使用。クルエルティフリー処方。そしてグローバルに展開する商品としてハラール処方も採用。継続できる価格も魅力的。
 

サラッとみずみずしいテクスチャーがくせになる。
総合的にエイジングケアできる美容液。

VCエチルの他、ナイアシンアミド、エーデルワイス幹細胞エキス、アクアタイド（ペプチド）など6種類の高機能成分をリポソーム化した日本初の処方。１本使うと透明感やハリを実感してリピートする人が多数。 
 

今、特に注目を集めるビタミンDも一緒に摂取できる

健康維持のために必須なビタミンDとビタミンCを「リポカプセルテクノロジー」によって極小カプセル「リポソーム」に閉じ込め、より効率的に摂取できる。ビタミンCは1000mg、ビタミンD3は2000IUとたっぷり配合。ポーチに入れてさっと飲める手軽さも人気。
 

1日最大量2000mgが摂れる医薬品

ビタミンC「タケダ」の名称変更品(処方・品質変更なし)。シュガー、ナトリウムフリーで7 歳 から服用可能。美肌のためだけでなく、年末年始の仕事、家での多忙な時期の疲労回復のためにも家族で服用しておくと安心。まさに体の土台のために飲む医薬品。
 

 バラエティ豊かなビタミンC。他にもオススメがあります 
シミ対策薬の定番！ビタミンCとL-システイン、そして4種のビタミンも入って1日２粒

1000mgのビタミンC に加え、肌の代謝を促し、抗酸化作用もあるL-システインを成人１日基準最大量240mgを配合。さらにビタミンE、B2、B6、ニコチン酸アミドを加えて相乗効果を狙う。朝晩と2回だけの摂取で粒も小さいので継続しやすいのがポイント。
 

ビタミンCのマルチな働きに注目したブランド。ビタミンBを加えることで更なる保湿、抗炎症効果。

今年の8月からスタートしたブランド。VCエチルにビタミンB5とB3をプラス、さらにリポソーム化した５種のセラミドで保湿強化。さらっとしたテクスチャーであとにつけるメイクを邪魔しないのもよい。
 

ビタミンC、取り入れないともったいないほど体と肌にマルチな効果がありました

ビタミンC、とにかく選び方が難しいものの、確実に美容・健康に良い、いや、むしろ必須の栄養素であり、美しくエイジングするために欠かせないものということがわかりました。
例年になく寒い日と暑い日が混在する12月、風邪気味でもあったので早速ビタミンCをせっせと飲んだり塗ったりしています。コストもそんなにかからないのも嬉しい！　これで、2024年を健康な体と肌で迎えられそうです。