パリ在住のミモレブロガー大熊洋子さんが、マディソンブルー期間限定ショップでの出来事を綴ります。

マヨルカ島での休暇を終えてから直ぐのギリギリ滑り込みセーフ!大好きなマディソンブルーの皆さんに、此処パリで再会する事が出来た。

マディソンブルーとパリで再会。「シャツがドレスコード」は暗黙の了解!?_img0
私はファーストマディソンブルーのパールシャツワンピースを。まりこさんは定番のJブラッドリーシャツを。

二年振りのパリでのイベントは、デザイナーの中山まりこさんがお好きだという、サン・ジェルマン・デ・プレのボナパルト通りで。直ぐ近くには、美大やギャラリーが軒を連ねるアーティスティックな地域だ。

 

マディソンブルーの原点でもある、ハンプトンシャツをメインにしたこの期間限定ショップでは、ワッペンや刺繍でカスタマイズする事も出来るのにワクワクする。

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私は何てラッキーなのだろう。レセプション開始時間の少し前にお邪魔して、皆さんを独り占めしてしまった。嗚呼、何という贅沢な!

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メンズライクなJブラッドリーシャツの、ワンサイズ大きめ(02サイズ)を敢えて選び、空気感たっぷりに着こなす事によって、より女性らしさを引き出したスタイルだそう。小物使いや、シャツのシワまで全てが素敵!

出迎えて下さったまりこさんの装いが素敵過ぎて、のっけからハートを射抜かれてしまった。あんな風に白いシャツを着こなせる様になるのは、東大に入るより難しい事だ。だって教科書になんか載っていないもんね。

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前夜に到着されたという皆さんは、時差や長旅の疲れを見せる事なく、ゆるりと機嫌が良い。思いっきり自由に見えながらも、仕事に対する真剣勝負が半端ない。

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グズついた天気の続いたパリが、パーティーの始まりと共に一気に青空が広がり、歓声が上がった。乾杯!

Hiroko、スタッフの皆さんのコーディネート#マディソンブルー

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