ビーチリゾートに旅行するのが趣味のアラフォー編集者。顔のシミが年々気になるようになり、ついにシミ取りレーザー治療を決意。シミだらけのビフォー写真から、レーザー後の経過、20日後のアフターまでじっくり紹介します。ちなみに今回クリニックで施術してもらったレーザーは、すぐにメイクもでき、テープを貼っておく必要もない「ライムライト」と「アキュチップ」です。
関連記事
「38度以上の高熱でお風呂に入れない」しかも生理のダブルパンチ!デリケートゾーンスプレーでスッキリさっぱり!>>
シミだらけのビフォー写真
シミ取りレーザー直前に撮影。
ビーチリゾートに行くのが趣味なので、毎年どうしても日焼けをしてしまい、額から頬、口の周りに至るまで、濃いシミも薄いシミも無数にあります。特に気になっていたのは、ファンデーションやコンシーラーでも隠せない頬骨部分の濃いシミ。向かって右側はモヤモヤとした肝斑とシミ、向かって左には大きめのシミが複数あります。
施術当日。 美容クリニックで「ライムライト」と「アキュチップ」のレーザー治療を
シミのレーザー治療器「ライムライト」とは?
ライムライトは日本人のためにつくられた初めての光治療器で、すでに長いあいだ多くのクリニックで愛用され続けている信頼のおける機械です。今まで取りきることができなかった薄いシミ、ソバカスなどの治療も効率的に行うことができるそう。治療後のダウンタイムもなくメイクや日常生活に制限がないのも特徴。私はこちらの「ライムライト」を顔全体に当ててもらいました。
シミのレーザー治療器「アキュチップ」とは?
ライムライトの後には、アキュチップで目立つシミを治療。アキュチップは、先端が細い機械が特徴でピンポイントで当てられます。私の場合は頬骨部分にできた濃いシミが気になっていたので、その部分に何ショットか照射してもらいました。こちらも術後のテープ保護は不要ですし、メイクの制限もありません。
どちらも気をつけるのは、レーザー後にシミがカサブタになってきた後に、無理に剥がないこと。メイクを落とすときに強く擦らないこと。
施術直後。それ程痛みもなくあっという間に終了
施術はあっという間。痛みもほとんどありません。クールダウン後にシールなどを貼らなくてもいいですし、すぐメイクしてもOK。
経過1日目:シミが濃く目立つように
濃かったシミの部分がさらに濃くなり目立ってくるようになりました。痛みなどは何もありません。
経過2日目:シミがさらに濃く
シミが濃くあった部分も、薄くあった部分も、より濃く目立っています。
シミが目立つので、マスクで隠して生活
シミがあまりに濃く目立つので、マスク生活だったことに感謝しました。メイクをしても、マスクがないと、ケガでもしたのかなと思うくらい目立ちます。
【写真】施術前のビフォーから20経過後の様子まで全画像を公開!
▼右にスワイプしてください▼
Comment