東京の緊急事態宣言があけるのを今か今かと待っている間に、いつの間にか外は春の陽気になっていましたね。ちょこっとピンクを差し色に、春コーデにシフトしてみました。

ピンクコーデ2021年バージョン。去年の春とは何が違う?_img1
「やあ!」とマンガのように手を挙げているのは、会社の渡り廊下で格好つけて撮影をしていたら後輩が通ったので声をかけた次第です。
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急に恥ずかしくなって照れてる。

スプリングコートとブラウスという組み合わせで出かけられる季節が大好き!

去年の春もほぼ同じような格好をしていました。

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どこが違うでしょうか。間違い探しのよう!違いは2箇所あります。

昨年までは靴もバッグも革だったのですが、自粛生活を経て、靴はスニーカー、バッグはリュックが定番となったのでした。

昨年くらいまでスニーカーといえばスタンスミスかコンバースとローテク派でした。最近はもっぱらハイテク派です。歩きやすく疲れないのと、ソールのボリューム感で少しだけ背が高くなれるのもポイント!

電車の中でも男女問わずリュックの人が増えた気がしますね。もう重たい革鞄には戻れないかもしれない。

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髪はセミウェットに。前髪をあげていることが多いです。
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チークとアイシャドウはブラウスの色に合わせてくすみピンクにしました。日中はほぼマスクをしているので、眉とアイラインはややしっかりめに描いています。

 コートを脱ぐとこんな感じです。

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韓国の男の子のような辛口ピンクコーデがこの春の気分なのでした。

今年は歩きながらのお花見が主流になりそうですね。たくさん歩いても疲れないスニーカーとリュックで桜を愛でたいと思います!

 

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