ドラマ談議からジェンダー論まで。ミモレ「給湯室」の話題は？

ゆめいっぱいの〔ミモレ編集室〕

 oimoさん 

皆さん、初代ちびまるこちゃんの主題歌の「ゆめいっぱい」覚えていますか？
最近CMにも使われていました。
この曲を聞くとまるで学生時代の様なルンルンとした気分になります。
当時も楽しく夢中になることはたくさんありましたが
年齢を重ねるごとに楽しむ事に意欲的になっています。
毎日笑顔で過ごしたい。辛いことも仕事もその後に待っている楽しい事の為に頑張れる！
今が一番元気かもしれません。
そんな私が今一番楽しんでいる場所が〔ミモレ編集室〕です。
 
大草直子さんが大好きで、ミモレが大好き。
記事を見ながら、近いようで遠いミモレの存在を楽しんでいました。
そんな私の元に、ミモレの中に関われることができるお手伝いできる、同じ思いの人達と交流できる〔ミモレ編集室〕の案内が届きました。速攻申し込みました。
楽しいことしか想像できないです。

oimoが語る〔ミモレ編集室〕の魅力①
好きを共有し情報を交換できる「グループ」

興味があることを語り合える、好き共有し情報を交換できる場所＝グループ。
ミモレ編集室にはたくさんのグループがあります。
「今日のコーデ」というグループでは、皆さんの素敵なファッションを見る事ができます。
中でも私が一番好きなのが「ドラマ」グループです。新しく始まるドラマは全て見るくらい、ドラマが大好きです。
私の大好きな「恋のチカラ」や「夜行観覧車」を見ている方がたくさんいて嬉しかったです。
同世代のメンバーが多いので、過去のドラマ話めちゃくちゃ盛り上がりました。

oimoが語る〔ミモレ編集室〕の魅力②
なんでも話せる「給湯室」

給湯室がすばらしい。
ちょっとしたことをちょこっとだけ共有できる給湯室というグループがあります。
今日食べたもの。気になるコンビニメニュー、お酒のおつまみからコロナ情報や家族の話まで・・なんでも話せます。今、起こった仕事の愚痴もOKのはず。まるで同じ職場の同僚とのランチタイムみたいで楽しく嬉しいです。
 

oimoが語るミモレ編集室の魅力③
好きでつながり、波紋が広がっていく

好きを伝え、つなぎ、つながる
〔ミモレ編集室〕のキャッチコピーです。
家や職場友人で趣味が合う人や好みが合う人もたくさんいます。
でも全てを語れる人はなかなかいません。ところがパソコンや携帯をクリックするだけで全てを分かり合える〔ミモレ編集室〕という友人に会うことができます。
水面に波紋が広がっていくように好きや楽しいが幾重にも輪を描いて広がっていく、そんな場所すごいと思いませんか？

新しい友達に、まだまだたくさん巡り合うことができます。

〔ミモレ編集室〕って、ゆめいっぱいの歌がぴったりだと思いませんか？
おしゃれして、友達を探しに行きましょう！

 

7月9日（木）20時からは、二期生を迎えて初の「オンライン編集会議」があります。
「Sサイズ」から「Lサイズ」、「コロナと旅行事情」から「ナチュラルライフ」まで……ヒット企画を次々と生み出しているライター高橋香奈子さんを迎えて、「役立つ記事を作るために心がけていること」をテーマにメンバーの皆さんとお話を聞きます。
ミモレ記事作成の舞台裏を一緒にのぞいてみませんか。

〔ミモレ編集室〕２期生入会受付中！ 詳細はこちらから＞＞