話すのは、自分で環境を選べるようになってからでもいい


学校のお友達にカミングアウトをしたら「裏で悪口を言われるような気がする」というのは、みんながまだ理解できるわけではないことを、普段のお友達との会話などからなんとなく感じているからではないでしょうか? ゆたさんは、今はまだ学生で、何かあっても自分の意志で身動きがとれる範囲が狭いと思うので、自分で自分のいる環境を選べるようになってから、まわりに話す機会を持ってもよいのではないでしょうか?今はその自分の気持ちを大切に守ることに、力を使ってください。

「同性を好きになってしまう自分に罪悪感が湧いてきてしまう」という、言葉が気になりました。
“まわりの価値観に合わせなければ”という気持ちと、“自分の正直な気持ち”との差が“罪悪感”という表現になっているようにお見受けしますが、同性を好きになることは“罪”ではありませんし、大多数であるものだけが正解ではないんですよ。

「自分の個性をしっかり受け止めて、それを大切にしながら、成長していって欲しい」と切に願います。たくさんの人とのご縁の中で、あなたにとって大切な人に巡り合い、その方と幸せに自分らしく生きられることを願っています。

 

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取材・文/宮島麻衣

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