紫外線や乾燥しがちな
夏の肌にもたっぷり潤い補給

「君島十和子さんだから実現したこだわりの米発酵ローション。秋田県産の酵母から作られたコメ発酵液が全体の45%。そして30%がコラーゲン水、その他ヒアロオリゴなどの美容成分を配合していることもあり、肌ごたえは十分。美容成分が受け止めきれなくなってしまった極度の乾燥肌の救世主にも! 肌の奥から柔らかさが回復しやすく、吸い付くような肌触りに。発酵液にみんなが夢中になる理由が、この化粧水を使うとわかるはず」

 


酒造メーカーならではの
発酵のチカラが凝縮

「酒造りに欠かせない発酵技術と、植物の力を掛け合わせ誕生したスキンケアシリーズ<フレナバ>。独自原料である有機酒粕パウダーからスクワランで抽出した、有機酒粕オイルを配合したこの美容オイルは、保湿感が高く、ひと晩でお肌がモチモチに。紫外線ダメージを受け続けたお肌には、導入オイルとして使い、その後に化粧水をプラスすると肌色のトーンも変わってゆきます。ネイル、ヘア、ボディなど、どこにでも使えるのも嬉しい」


内側から滲むような美しさには、
内側からのケアを

「内側から滲み出るような潤い艶肌を目指すなら、インナーケアも大切ですよね。なかなか入手しにくい美肌成分『燕の巣』(天然アナツバメ)をゼリー状にすることに成功し、累計で560万本突破という人気商品がこちら。高級な漢方食材として古くから知られている燕の巣のほか、シロキクラゲやコラーゲンなどを贅沢に配合。EGF、シアル酸といった成分を自然の形で、おいしく摂れる工夫がされています」


ほうれい線をなんとかしたい!
こんな奥の手がありました

「ほうれい線が気になる方に朗報です。なんと、特殊なポリマーと油剤による世界初の成分アプローチを採用し、塗膜が収縮すると肌を引っ張り上げてくれる、という画期的なベースメイクアイテムが登場。化粧水と化粧下地で肌を整えた後、<ドラマティックメモリー>をほうれい線に沿ってなぞるだけ。仕上げにパウダリーファンデーションでベースメイクを仕上げる、という手順。素肌力をなんとしてでも上げて見せたい、というよりは、たるみ印象をどうにかしたい、というときの奥の手として、上手に使いたい!」


悩みの対処に終始するより、スキンケアで色っぽい素肌をメイクする。そう思うと、日々のお手入れもワクワク! ぜひお試しください。
 

色気のあるすっぴんを育むコスメ
▼右にスワイプしてください▼


撮影/河野 望
取材・文/村花杏子
 

 


前回記事「おばちゃんなことは否定しない!でも違いは、恋できるか、できないか。」はこちら>>